釣行記録2016年9月7日:おかっぱりから真鯛ゲットだぜ!

おかっぱりから真鯛ゲット

前回の釣行に続きベイト天国へとやってきた。

この日の目的は前回探ることの出来なかった堤防先端の調査。前回書いた通りこの堤防、先端から沖に向かって掛け下がりながらそこそこ深さがあり、潮通しも良いためなにかしら大物の期待が持てる。なおかつ先端周辺に大量に積まれたテトラ周りではデカハタの気配も感じられ、要リベンジと決めていた。

雰囲気もよくなおかつ水面を埋め尽くすようなベイトの量に期待ばかりが膨らむが、果たして結果は如何に?

まずは堤防付け根からランガン

さて、釣り場に到着すると先端には既に餌釣りの先行者が陣取っていたため、やむなく堤防付け根からランガン。いつもならテキサスリグでスイミングからボトムバンプまで通す横着な僕だが、ここは根がかりする場所がほとんどないため珍しくジグヘッドを使う。

使ったのはマルキューのイワシヘッド14g。あまりジグヘッドを使わないので良し悪しについては分からないけど、フックの鋭さと強さはなかなかのもので、繰り返し使っても錆びにくいので気に入っている。

先端以外は水深がかなり浅めなので14gだと重すぎるんだろうけど、他のは軽すぎて飛距離不足だったのとそのまま先端で使うことを考えての選択。

ちびっこオオモンがお出迎え

ぶん投げてスイミングで巻き巻きしながら横移動を繰り返していると、足元のテトラ際までジグヘッドが帰ってきたところで、元気の良いアタリが。

っしゃー!デカハタカモン!と合わせゴリ巻くとすぐに浮いてきたのが、

チビモンハタ
チビモンハタ

チビッコ。フッキングが甘く堤防に落としてしまった、ごめんよ。

しかし、オオモンハタってのは小さくてもアグレッシブで元気が良い。手のひらサイズでもアタッた瞬間はデカイ!と思わせるくらい竿先を持っていくので十分楽しめる。

ここは可愛いオオモンハタしかおらんのか。

もう1匹同サイズのチビモンハタを追加し、デカハタへの期待が薄れつつも先端が空かないのでしつこく投げ続けると、沖目でスイミング中にガッ!と勢い良く飛びつく魚が。

っしゃー!デカヒラメカモン!と合わせゴリ巻くとすぐに浮いてきたのが、

エソぉ
エソぉ

エソぉ・・・。フックが甘くなってるのかコイツもポロリと堤防に落としてしまった、ごめんよ。

しかし、エソってのは小さくても大きくても顔が怖いし体のプロポーションも悪い。サイズ関係なしに顔を見た瞬間はキモイ!と思わせるくらいやる気を持っていくので困る。

ここはキモイエソしかおらんのか。

ここで先端に目をやると餌釣り師が帰り支度をしている。すぐさま先端へと移動し餌釣り師の後を引き継ぐ。

ジグヘッドの14gは気持ちいいくらいに飛んでいく。水深も結構あるためフルキャストするとラインが空になってしまう。底を意識したスイミングでじっくりアピールしていくと、底から2〜3mほどの低層で竿に重みがかかる。

っしゃー!デカハタカモン!と合わせると、スカッ。

あれ?

さらに投げ続けると再び竿に重みが、

っしゃー!デカヒラメカモ・・・!スカッ。

こんなことを4・5回繰り返し、間違いなく竿に重みを感じるのに合わせると掛からない。重みを感じた後も重くなるだけで引きもしない。

何だこりゃと思ったが、正体はもしかしたらイカなのか?

デカハタとの遭遇を諦めつつもついにその時が

なかなか乗らない謎の魚にうんざりしつつ、狙いをテトラ周りから沖の潮が良く流れている場所めがけてイワシヘッドを投入する。

着底後スイミングでハンドル15巻き、そして再着底。と、再び竿に重さを感じる。

諦め半分で合わせると更に竿先が重くなる。

っしゃー!食ったー!リールを巻き巻きすると結構な重さを感じる。巻いてる最中もグングンと底に潜ろうと激しく抵抗する。今まで感じたことのない種類の引きに少々焦りつつ、徐々に浮いてきた魚は赤い。

なんか鯛っぽい。そんなにデカくはないが重さはそれなりにある。タモを出すかためらったが隣でエギをしゃくるエギンガーに「プッ、あいつあんなチャリコにタモ使うのかよ(笑)」と思われそうだったので、いらぬ見栄を張って抜き上げる。

なんとか抜き上げに成功した魚はなんと初めての、

おかっぱりから真鯛ゲット
おかっぱりから真鯛ゲット

綺麗な真鯛!

サイズは惜しくも30cmに満たない29cm、もちろん自己ベストサイズ。小さいけどチャリコじゃないでしょこれ。

チャリコサイズ以外の真鯛を釣ったのは初めてだけど、真鯛ってあんなに引くのね。驚いた。
抜き上げには成功したもののやはり上げた瞬間ポロリ。やっぱりフックが甘くなってるのか。

ヒットワームはやっぱりグラスミノーのシロギス

初の真鯛がヒットしたワームはエコギアのグラスミノーM「シロギス」。ほんと何でも釣れるなこのカラー。もはやこのカラーだけあれば他はいらない気がするんだけど。

何でも釣れるグラスミノーのシロギス
何でも釣れるグラスミノーのシロギス

常連からこの堤防先端から遠投すると真鯛が釣れるという話を聞いていたけど、まさかほんとに釣れるとは。サイズは大したこと無いけど初めての魚種でめちゃ嬉しい。

ついでに聞いていた話では先端のテトラ周りではデカハタ(アラ)が居着いているらしい。遠投で真鯛、足元でハタ・アラ。もしかしたらすごく夢のあるフィールドなのかもしれない。

今のところ姿は見てないけど間違いなくマゴチ・ヒラメもいるはず。

次回への期待を膨らませつつ釣り場を後にした。

釣行データ

釣行日 2016年9月7日(水)
潮回り 小潮
場所 ベイト天国

タックル

ロッド シマノ ルアーマチック
リール シマノ「セフィアBB C3000S」
ライン ユニチカ(UNITIKA) ライン シルバースレッド ショアゲームPE 200m 1.2号(16LB)
リーダー ダイヤフィッシング「ジョイナー・ボスメント」3号50m
フック マルキュー(MARUKYU) イワシヘッド14g
ワーム エコギア・グラスミノーM
ワームカラー シロギス(夜光)

2016年9月7日(水)の潮汐

釣果

魚種 魚数とサイズ
真鯛 1匹。29cm
ワニエソ 2匹。30cmほど
オオモンハタ 2匹。15cmほど