OFTのスプリットリングPEシザーズ

OFTスプリットリングPEシザーズ

基本的にワームでの釣りしかしない僕は、今までスプリットリングプライヤーを使ったことがなかった。

ただ、それでもたまにスプリットリングを付け外しすることがあるんだけど、爪を無理やり差し込んだりしてると指が痛かったり、リングがどこかに飛んでいって、家のなかにもかかわらずロストするという間抜けなことを繰り返していた。

今後もハードルアーを使う機会は多くはないと思いつつも、出番は必ずあると判断し購入したのがOFTのスプリットリングPEシザーズ。

スプリットリングプライヤーで主流なのは、よく見かけるペンチ型のやつだけど、これはシンプルなハサミタイプ。購入価格はポイントで580円。ちなみにセール対象品ではなかった。

スプリットリングといっても対応サイズは#1~4までと小型のリング用。先端はリングオープナーで、根元はPEライン対応のハサミとなっている。リングオープナーのすぐ下は平たくなっていてガン玉が潰せるとなっている。

リングオープナーとハサミ部分
リングオープナーとハサミ部分

使用感

実際に使っみたところ、以外にも使いやすかった。
まずは肝心のリングオープナーだけど、対応サイズがもともと小型なのでペンチタイプでなくても充分リングを開くことが出来る。試しに対応サイズ外の0番のリングを開けてみたけど使えないことは無さそう。

スプリットリングを開く
スプリットリングを開く

続いてハサミはPE対応のギザ刃となっている。新品とあってかPEラインでも綺麗に切ることができた。継続使用による刃先の鈍りについてはまだ判らないけどとりあえず充分な切れ味。

ガン玉つぶしについてはガン玉を使うことがないため試していない。

ペンチタイプよりサビに強そう

ハサミタイプを選んだ主な理由はペンチ型よりコンパクトなのと、サビに強そうってこと。しかも安い。特価品のペンチタイプなら同程度の値段であるけど、どう考えても短期間で錆びまくりそう。一流メーカーのペンチタイプなら値段は3〜4倍だし、サビにはやはり弱そう。一方OFTのスプリットリングPEシザースは防錆性能は高いと思われる。

利点は他にもある。思いつくことをまとめて列挙してみよう。

「OFTのスプリットリングPEシザース」の良いところ

  • 安い
  • 軽い
  • 錆びにくそう
  • コンパクト
  • PE切れる
  • ガン玉潰せる

安いのと錆びにくそうが共存するのは大きなメリットだと思う。通常安物はとにかくサビに弱いというイメージ。このOFT製品が安物というわけではないけど値段を考えれば充分安い部類に入る。

「OFTのスプリットリングPEシザース」の悪いところ

特に思いつかないけど敢えてあげれば、

  • 高級感がない
  • 指を入れる樹脂部分が最初に壊れそう
  • 異常に硬いリングには手こずりそう

くらい。樹脂部分は頑丈そうだけど壊れるとしたらそこかなと。あとは先端のリングをこじ開ける部分が、落としたりしたら折れるかもしれない。♯1〜4サイズで硬いリングってのがあるのか知らないけど、硬さよりもリングの大きさで使い勝手が別れるものだと思う。

試しに#0のリングに使ってみたら少々使いづらいものの、使えないということはなかった。

PEラインカッターの切れ味が長持ちするならリピート購入は決定。そのくらいの満足感とお得度がある。