エコギア(ECOGEAR)バグアンツ4インチ「ソフトシュリンプ」

エコギア「バグアンツ」ソフトシュリンプ

このレビューは公開後、最評価して内容を更新しています。

店内POPに釣られて購入したバグアンツの4インチ、ソフトシュリンプ。定評のあるバグアンツは僕もよく使う。その中で今回初めての購入となるソフトシュリンプカラー。

店内のPOPによるとスタッフが同カラーで大型のキジハタをゲットしたという。釣り上げた店員と写真に写ったキジハタは確かにでかい。オススメと言うからにはデカハタを釣らせてもらえるに違いない。

言わずとしれた定番ワーム

バグアンツといえばグラスミノーと並ぶエコギアの超定番ワーム。すでに実績は数多くのアングラーたちに証明されている通りだ。

ベイトフィッシュライクなグラスミノーに対してバグアンツはいわゆる甲殻類を模したワーム。手足や触覚といった細かいパーツが多く付いていていかにも水中でバタバタとアクションしてくれそう。

エコギア「バグアンツ」ソフトシュリンプ
エコギア「バグアンツ」ソフトシュリンプ

カラー「ソフトシュリンプ」

ソフトシュリンプというカラー。紫っぽい赤というかなんというか、一番近いと思ったのが紫芋の色。その中に赤のラメが入っていてさりげなくアピールする。

まさにエビカニっぽいカラーで甲殻類パターンに効きそうな色合いとなっている。アラカブ好みかな。

耐久性

耐久性はフグにやられなければそれなりにある。繰り返し投げたり魚からのアタックがあると最も早くダメになる部分はやはりワームのケツに当たる部分。オフセットフックのクランクに引っかかってるあのあたりが裂けてくる。
とは言えここはオフセットフックを使っている以上、どんなワームでも避けやすい部分なので致し方ないか。

フックに付けられる限りは使い続けられることを考えると耐久性は高い。どちらかというとワームがダメになるより先に根がかりでロストする方が早そうだ。

4インチのサイズ感

バグアンツを買うときはいつも3インチなんだけど、今回購入したのは4インチ。4インチともなるとかなりのボリュームで小型の魚には食えなさそうだ。僕が普段行く釣り場でこんな大きさのワームに食らいつく魚が果たしてどれほどいるのか?はなはだ疑問だがビッグベイト=ビッグフィッシュということでデカハタを釣りたいならデカイ餌でしょ。
店内POPにもでかいキジハタ釣れましたって書いてあったしね。

ただ、いくらでかいハタ釣りたいってもさすがに4インチのバグアンツだとアタリは確実に減る。小さなアラカブなどはワームにビビってるのかアタックしてこないようだ。

コスパ

コスパ優秀なエコギア製品の例にならって、バグアンツも耐久性と値段を考えるとコスパは高い。ただ店頭では売れると分かっているのか値引率が低く、ほとんど定価と変わらないのがちと痛い。

ワーム全般に言えるだろうけど、ロスト時の財布へのダメージはハードルアーに比べると優しい。根がかりとの戦いとなる対ロックフィッシュでは1リグあたりの金額は結構重要だ。特価品を除けばコスパの高いワームであることは間違いない。

総合評価

評価項目 評価(5段階)
使いやすさ ★★★
釣果
集魚効果
耐久性 ★★★★
コスパ ★★★★
総合評価 ★★

エコギア(ECOGEAR)バグアンツ4インチ「ソフトシュリンプ」

このカラーに限って言えば釣果はおろかアタリさえ皆無だったので総合評価としては低くせざるを得なかった。アタリの少なさにこちらが耐え切れず、カラーチェンジしてしまったことも釣果が出なかった原因だろう。

重ねて言えば4インチというサイズも、オカッパリからの中・小型の根魚を対象とするには少々大きすぎるのかもしれない。

評価を下すには判断材料が乏しすぎるが実釣ではバグアンツ「ソフトシュリンプ」で魚は釣れなかった。実績のあるワームゆえに今後の釣果に期待したいと思う。

釣れる!かもしれない

釣具屋での売り文句に文字通り釣られ買っては見たものの釣れる気がせず、ケースの中でひっそりお蔵入りとなっていたこのソフトシュリンプ。

不良在庫処理のつもりで使ったら釣果があったので追記しておく。

釣れたのはこちら。

バグアンツ「ソフトシュリンプ4インチ」で釣れたアラカブ
バグアンツ「ソフトシュリンプ4インチ」で釣れたアラカブ

これはカサゴだけど、これ以外に明らかにデカイ魚を掛けてラインブレイクしている。その時の様子は釣行記録に書いたけど、どんなワームでも使いドコロというか、タイミング次第では思わぬ釣果につながったりするんだなと改めて感じた次第。