今年初のキジハタ降臨!釣行記録2017年8月26日

ケイテック「スイングインパクト」でキジハタ捕獲

ふう。今年も後半に入ってようやくキジハタを釣ることができた。

この暑さでは昼間に釣れる気もせず、それどころか命の危険性も感じるようになった。そこで朝日が登る前から釣り場へ向かい、朝食を取るために動き出すハタ一族を待ち伏せする作戦を実行。

場所は、錦江湾の激流テトラ。最近になってようやく潮の早い場所で、狙いのポイントにリグを撃ちこむ方法を習得しつつあり気分はもはや釣れたも同然だ。

海の状況はというと干潮からの上げ始めといったところ。

まだ暗い海に向かって最近すっかりお気に入りのケイテック「スイングインパクト」3インチのセクシーシャッドを投げ込む。このセクシーシャッドというカラー、基本は半透明のクリアカラーに蓄光素材のラメが入っている。

暗い状況から薄暗い朝マヅメまではキジハタはじめロックフィッシュに効果抜群じゃなかろうかという狙い。

桜島から薄明かりが差してくる頃

やはり根魚が動き出すには早すぎたのか到着後魚からのコンタクトはなく、釣り開始1時間ほどすると桜島の向こう側が明るくなり始めた。いよいよチャンスタイムスタートだ。

そして時間は5時半。空は明るさが増し、海面にも光が当たり始めたような状態。海底付近はまだ暗いだろうか、分からないがその時が訪れる。

あいかわらずセクシーシャッドでロックフィッシュにアピールしながら、ボトム付近をスイミング気味に泳がす。

手前10mほどまで何事もなくスルー。水中に斜めに沈むテトラにそろそろ当たりそうなので、海中を斜め方向にテトラの斜面を舐めるようにゆっくりとリグを回収してくる。

もうだいぶ巻き上げて海面まであと数mくらいかな〜って付近で「ゴンッ!」唐突なアタリに「ウォっ!」ってなりながら反射的に竿を立てリールを巻く。

するとすぐにそこそこな重量感と抵抗感を感じ、かかったのがアラカブではないことを確信する。喰いついた魚は激しく抵抗しテトラの隙間に潜りこもうとするが、そこは対大型根魚用に購入したDAIWAのロックフィッシュロッド「HRF 810MHS」のバットパワーが上手く受け止めそれを許さない。

かくして一度も根に張り付かれることもテトラの間に入られることもなく上がってきたのは今年初となるキジハタ様。それもまあまあデカイ。

ケイテック「スイングインパクト」でキジハタ捕獲
ケイテック「スイングインパクト」でキジハタ捕獲

HRF810MHSなら簡単に抜きあげられそうだったけど、フックの掛かり具合が良く見えず、ってかバラしたくなかったので久しぶりのタモ出動。凝りもせず毎回タモ持ってきてて良かった。

口にはしっかりとスイングインパクトのセクシーシャッドが咥えられていた。この蓄光ラメと半透明のクリアカラーが朝マヅメの薄暗い状況でキジハタを誘い出すことに成功した理由かもしれない。

口から大量のエビが

タモに収まってテトラに横たわるキジハタが口から大量のエビを吐き出した。これがこのサイズのキジハタの朝の主食らしい。

キジハタの口から吐き出された大量のエビ
キジハタの口から吐き出された大量のエビ

何エビっていうのか知らないけどウマそうなもん喰ってるな。ってかやっぱ甲殻類か、という感じ。もっと大型のキジハタならよりベイトフィッシュ寄りの食事になると思うけど、恐らく40cmを超えるサイズまでは甲殻類パターンが多いんじゃないだろうか。

家に帰り計量したところ36cm、700gのおかっぱりからは十分なサイズ。釣り上げた直後はテンションが上がり40cm、1Kgと勝手に妄想していたが甘くはなかった。自己最高記録はおあずけだ。

結局この後アラカブすら釣れず海を後にしたが、久しぶりのお土産を手に嫁様にキジハタ捕獲の一報を写真付きで送り、「ふ〜ん」というなんとも温かみのあるお言葉を頂きこちらの気分も温かく、いや暑さのせいだった。

それにしてもケイテックのワーム釣れるねえ。

釣行データ

釣行日 2017年8月26日(土)
潮回り 中潮
場所 激流テトラ

タックル

ロッド ダイワ「HRF 810MHS」
リール シマノ「セフィアBB C3000S」
ライン ユニチカ(UNITIKA) ライン シルバースレッド ショアゲームPE 200m 1.2号(16LB)
リーダー ダイヤフィッシング「ジョイナー・ボスメント」3号50m
シンカー 中通しオモリ6号
フック デコイ「ハイパーミニWORM27」6号
ワーム ケイテック「スイングインパクト」3インチ
ワームカラー セクシーシャッド

2017年8月26日(土)の潮汐

釣果

魚種 魚数とサイズ
キジハタ 1匹。36cm

「今年初のキジハタ降臨!釣行記録2017年8月26日」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。
    陸釣り.netに出会って、見様見真似でテキサスリグ組んで、市内堤防でハタ釣り挑戦中です。
    テトラ際での根がかり連発!バイトなし!で、厳しさも実感しつつ、試行錯誤の釣行続きですけどね!

    今年初のキジハタ、おめでとうございます。 やりましたね!
    ロッドも本来の仕事ができて大喜びかも!?

    ホゲ太さんには、いろいろ、参考にさせてもらったり、モチベーションいただいてます。

    1. こんな与太ブログにコメントいただき有り難うございます。
      しょうもない釣果ばかり載せてるので誰かの参考になってるとは思いませんで、ありがたいことです。

      せっかくのHRFロッドでキス釣ったり、ベラ釣ったりとダイワからクレーム来るんじゃないかと心配していましたが、ようやく本命を釣ることができホッとしています。

      今年のロックフィッシュはまだこれからな気がするので、目標のおかっぱりからハタ一族40cm・キロオーバー目指して頑張りますよ。

      ちなみに僕も最初はネットの情報から見様見真似でテキサスでワームの釣りを始めてその面白さにすっかりハマりました。最初はやっぱり根がかりばかりで萎えましたが、すぐに耐性が尽きます。笑

      ハタの場合はどこで食ってくるか分からないので、ワームが水面から出るまでハラハラドキドキ楽しめて最高です。

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