オフセットフック比較「キロフックとフッキングマスター」

オフセットフック比較

普段メインで使っているオフセットフックはデコイのキロフック。で最近モーリスのフッキングマスターを買ってみたので両方を比較してみる。

キロフックVSフッキングマスター

オフセットフック比較
オフセットフック比較

両者並べて見ても違いはほとんど無いように見える。

が、よく見るとクランクの角度がキロフックの方が少し上に向いている。ゲイプ幅はフッキングマスターの方がわずかに広く見える。

シャンク部の湾曲はキロフックの方がわずかに膨らんでいるように見えるが、フッキングマスターはフッキングポイントに向かう角度がキロフックより鋭いようだ。

針先の角度はキロフックがほぼ垂直なのに比べ、フッキングマスターはわずかに内側を向いている。

パワーシャッド4インチに刺した場合のイメージ

まずキロフック。

パワーシャッド4インチにキロフックを刺したイメージ
パワーシャッド4インチにキロフックを刺したイメージ

うむ。いい感じ。

続いてフッキングマスター。

フッキングマスターをパワーシャッド4インチに刺したイメージ

両者見比べて見るとシャンクの湾曲が膨らんでいる分、キロフックの懐がわずかに深く多少バルキー(太め)なワームでもうまくセットできそうだ。

一方フッキングマスターの方はキロフックに比べ懐がやや狭いため、太めのワームは合いにくいかもしれない。

掛けのキロフック。バラシにくいフッキングマスター

両者の特徴を一言で表すとこんな感じかな。

フックポイントはフッキングマスターのほうが内向きのため、フッキングが決まればバレにくそうだが掛かりはキロフックのほうが良さそうだ。

値段的には両者ほぼ同じ金額なのでどちらがより良いフックなのか決めるのは難しいところ。

僕の場合キロフックをメインで使ってて、フッキングが決まったパターンではバラした経験がほぼないため、掛かりを重視してキロフックがわずかにアドバンテージがあるように思う。

ただ、でかい根魚がかかった場合のことを考えるとフッキングマスターのバレにくそうなフックポイントも魅力的ではある。

いやフック選びも難しいね。