マハタモドキ

陸釣りヘッダ画像-4

このマハタモドキという名前の魚。モドキという名前からマハタの偽物のように聞こえるが、決してそんな安っぽい魚ではなく高級魚であるマハタに味も値段も引けを取らない。

釣りの対象魚としてはマハタ同様に比較的大型化する魚種として、オフショアを中心に人気があるようだ。陸釣りの対象魚としては狙って釣るのは難しいものの、ロックフィッシュの代表格としてマハタモドキにできるだけ迫ってみたい。

このページは個人的経験に基づくマハタモドキについてのデータを掲載しており、例えこのページを見て盛大にホゲル結果となっても管理人は一切責任を取らないのでご利用は計画的に。

情報は出来る限り随時追加更新していこうと思う。

標準和名 マハタモドキ
地方名(鹿児島) アラ
習性 ロックフィッシュと呼ばれる魚種の中でもマハタ同様、比較的大型になる魚のようだ。

稚魚〜幼魚の頃は浅場で過ごし、成長するに従って深場に移動する。

大型のマハタモドキは見たことがないが、30cm未満のマハタモドキが水面下すぐ下の沈むテトラの上を浮いているのを見たことがある。警戒心が割と低く大胆な正確なのかもしれない。

食生  未判明だが、他のロックフィッシュ同様に幼魚では甲殻類、成魚になるに従い魚食性が強くなると思われる。

30cm未満のマハタモドキがシャッド系のワームに食ってきたことからも他のロックフィッシュに対するアプローチが通用するだろう。

釣れるサイズ  おかっぱりからはせいぜい40cm位までか。大型のマハタモドキに会うためには沖、しかもできるだけ深い場所がいいように思う。

マハタモドキ
マハタモドキ

 

釣れる場所  好みの場所は分からないが、釣れた場所は水深4〜5mでテトラが沈んでいるような場所。
釣れる時期 不明だが釣り上げたマハタモドキは7月の終わりだった。
釣れる時間帯 不明だが、釣り上げたマハタモドキは午前7時過ぎ。
釣れる水深 浅場で釣れるのは小型〜中型か。いても40cm位までな気がする。
釣れるルアー とりあえずワームで釣れた。使ったのはケイテックのスイングインパクト2
釣れるカラー 不明だが、釣れたのはアミスペシャルという肌色のワーム。
釣り方 不明だが、釣った時はスイミングで反応するも食いきらずスイミングさせた後ボトム着底1〜2秒ステイで食ってきた。
アタリ ワームをくわえて持っていくようなアタリだった。
ヒット後の行動 不明。

マハタとマハタモドキ

根魚界でも上位に位置するマハタ。マハタモドキはマハタに瓜二つの魚である。実際僕も釣り上げた後マハタだろうと思っていた。が気になり調べたところマハタによく似たマハタモドキという魚ということが分かった。

ネットの情報ではマハタに非常によく似ており、見分けるのは難しいらしい。僕がこの魚をマハタモドキと判断した理由は2つの特徴から。一つは尾ビレ先端付近がマハタは白っぽくなる(ならない個体もいるとのこと)がマハタモドキはならない。もうひとつは尾ビレ前の横縞がマハタは2本に分かれている(別れない個体や別れても不鮮明な個体がいるとのこと)の2つ。

いずれも個体差が大きいようで、同じマハタであっても尾ビレの白っぽくないものや、尾ビレ前の横縞が2本に分かれていないものもいるようだ。

マハタモドキの特徴
マハタモドキの特徴

大きい物は深場に移動することからもおかっぱりで大型のマハタモドキに出会う確率は極めて低いのかもしれない。

80cmとかいう大物はおかっぱりでは無理だろうけど、40cm〜50cmくらいは釣れるかもしれない。ただオオモンハタなどに比べて数が少なそうなので、次にマハタモドキを釣るのはいつになるのだろうか?