釣行記7月17日:座布団か?座布団だったのか?

ワームに食ってきたベラ

三連休最終日、懲りもせず灼熱の海へと繰り出す。

とにかく竿を出さなきゃ始まらない。Newロッドをブチ曲げてくれる魚を求めて、やってきたのはいつものテトラ。

この日は1か所で粘らずテンポよく移動する作戦。しかしこれだけ渋いとランガンもただの散歩だよな、ホント。

途中なかなかの引きに一瞬ニヤつくも上がってきたベラにイラッとしつつ。

ワームに食ってきたベラ
ワームに食ってきたベラ

他には何も起こらず移動を繰り返し最初の地点から随分歩いてきた。この辺りはなだらかな掛け上がりになっている所で、フラットフィッシュはちょこちょこ上がっているような場所。

この時点で既にロックフィッシュは諦め、ヒラメ釣れねーかな最低でもマゴチ来ねえかな、なんて考えていた。

リグは根魚用そのままでできるだけ遠くに投げ、ミディアムリトリーブくらいで巻き巻き20回転ほどで一回着底を繰り返す。まあやっぱり釣れないわな。暑いし帰ろかな、とか考えながらだらだらハンドルを回していると、巻きがわずかに重くなる。

ん〜?そのまま巻き続けると徐々に重みが増し、MHのロッドでポンピングしないと巻けないほど重くなってきた。しかし生命反応は全く感じず、ゴミ袋でも引っ掛けたかと思うほどただただ重いだけ。

ポンピングを繰り返し、足元のテトラ根元まで来た時に、

「ドスン」

という感じにそのなにやら重いものが着底するのを感じた。

あ、ヤベ、根がかる。と思ったが時すでに遅し。足元数メートル先に沈むテトラ根元で根がかってしまった。

あちゃ〜、と思いながらなんとかリグ回収できないかと、竿を煽ったりリフトしてみたりするが動かない。いや、リフトすると動くんだけど、

竿グイ〜ドスン。竿グイ〜ドスン。とわずかに持ち上がるがドスッと着底してしまう。なんじゃこりゃと数回ドスンドスンやっていると不意にその引っかかった何かが、

グンッ!グンッ!と暴れだした。

ウォっ!魚やん!次の瞬間「ブチッ」テトラで擦れたリーダーが切れてしまった。

いや、ヒラメでしょ今の。確認するように少し離れたテトラに座っていた若者に目を向けると、「いや見てませんよ」的な感じで顔を背ける。いや見てたっしょ。デカかったっしょ今の。と無言でアピールしたが若者からのリアクションは無く。

家に帰って姿を見てもいない座布団ヒラメの自慢を家族にすると、「どうせゴミ袋でしょ」と顔をこちらに向けもせずに悔しがる嫁様。

いやあれは座布団だったし。見てないけど。

釣行データ

釣行日 2017年7月17日(月)
潮回り 小潮
場所 錦江湾激流テトラ

タックル

ロッド ダイワ「HRF 810MHS」
リール シマノ「セフィアBB C3000S」
ライン ユニチカ(UNITIKA) ライン シルバースレッド ショアゲームPE 200m 1.2号(16LB)
リーダー ダイヤフィッシング「ジョイナー・ボスメント」3号50m
シンカー 中通しオモリ5号
フック カツイチ(KATSUICHI)キロフック ワーム17 #1/0
ワーム エコギア・グラスミノーM、ケイテック「スイングインパクト3」
ワームカラー シロギス(夜光)メロンギル

2017年7月17日(月)の潮汐

釣果

魚種 魚数とサイズ
ベラ 1匹。25cm