第一精工のノット締め込み用「締めリングAL」

カラビナで釣りバッグに装着

PEラインとショックリーダーの結束(ノットを組む)時に必須なのが締め込み用の道具だ。

僕がルアー釣りを始めて以来、愛用しているのは第一精工の「締めリングAL」で、これを使っている理由は、安い、耐久性が高い、使いやすい、携帯性が高い、という具合に色々ある。

締めリングAL
締めリングAL

まず値段が安い。実売価格400円台だったような覚えがある。続いて耐久性。かれこれ2年ほど使ってさすがに滑り止めのゴムがヒビ割れてきているが、今のところ締め込みに影響は無さそう。使い方も簡単で、指にはめてラインを2〜3周するだけ。携帯性はほんとに指輪サイズのためどこにでも入るし、メーカーの言うように使わない時は指にはめてもいい。僕の場合はカラビナで釣りバッグにぶら下げている。

カラビナで釣りバッグに装着
カラビナで釣りバッグに装着

リング外周部に巻いてある滑り止めのゴムは劣化が進みヒビ割れが酷いため、さすがに新品を購入しようか悩んでいるが、今の所問題なくノットを締め込めているため交換には至っていない。ただし、ゴムの劣化とともにゴム本来の柔らかさは無くなり、固くなってしまっているためラインが滑りやすくなっている。と言っても絞め込む際に、ラインをリングに巻きつける回数を3回ほどに増やしたら全く問題なく絞め込むことができる。

2年使用後の締めリングAL
2年使用後の締めリングAL

総合評価

評価項目 評価(5段階)
コスパ ★★★★★
耐久性 ★★★★★
使いやすさ ★★★
携帯性の良さ ★★★★★
総合評価 ★★★★★

ノットの締め込み用の商品は各メーカーから色々発売されているが、コスパの良さでは特筆すべきレベル。もしかすると他にもっと使いやすくて耐久性の高い物があるかもしれないが、それらを試すまでもなく締めリングALをリピート購入する予定。ノットの締め込みはこれで充分だし他を試す理由も無い。

数百円の品物が数年使えるというのは素晴らしいが、メーカーにとっては採算の取れる物なのか心配になるレベル。欠点らしい欠点は見当たらず、強いて言うなら丸くて小さいリング状のため使用時に手元が滑って海にポロリ、ってことがあるかもしれない。ただそれはリングのせいではなく使う側の問題なのは間違いない。