メジャークラフトのジグヘッド「ジグパラヘッド ブンタ」

メジャークラフトのジグヘッド「ジグパラヘッド ブンタ」

僕の普段通う釣り場は根がかりしやすい場所が多く、ジグヘッドであまり使わないんだけど、ワームに動きを付けてリアクションバイトっていうの?を誘いたいなんて時にはやっぱり使いたくなる。

だた潮の早い場所でもあるがゆえ、号数の大きなジグヘッドを使いたいところだけど値段が高く入り数も少ないってことで何か良いの無いかなと考えてたら良いのを見つけた。

コスパ最強クラス?のジグヘッド ― メジャークラフトの「ジグパラヘッド ブンタ」

メジャークラフトのジグヘッド「ジグパラヘッド ブンタ」
メジャークラフトのジグヘッド「ジグパラヘッド ブンタ」

何が良いってコスパが良い!5個入りで400円未満、1個当たり80円程度というジグヘッドとしては破格の値段。それもラインナップは14gまであり使い勝手が良い。できれば20g以上も欲しかったが14gなら潮が早くて水深のある場所でもなんとか使える。

ジグヘッドといえばカルティバの静ヘッドのイメージだけど、あちらは同じ14gの値段が340円くらいで単価110円を超えて高いとは言えないまでも安くはないし、フックがどうも弱い印象だ。

とにかく価格だけみるとジグパラのブンタが他を圧倒している。

使ってみる

ダート用のジグヘッドということでワームがズレないようにフック状のワームキーパーが付いている。ワームの再利用は難しくなるけどダートを主眼に置いたらワームのズレ防止は重要だ。このワームキーパーのおかげで竿をシャクっても簡単にはずれてこない。

とりあえず手持ちのエコギア「ミノー」をセットして使ってみる。沖に向かってフルキャストすると以外にまっすぐ飛ぶ。多分付けるワームと、付け方によってかなり飛距離が変わってくると思うけど、それは他のジグヘッドも同じ。ただ思ったよりは飛距離が出て悪くはない。

14gあるおかげで潮が早くて水深もそこそこある場所でもなんとか沈んでくれる。着底後とりあえずシャクってみる。ダートできてんのかこれ?分からないけどとにかくシャクリ続ける。シャクって着底を繰り返し足元近くまで帰ってくる。目に見えるところで軽くシャクってみると右に左に小気味良くダートしている。

強度

フックの強度はそれなりに強そうな感じ。静ヘッドはフックが弱くおかげで根がかってもフックが伸びて仕掛けを回収できた。と言っても一度フックが伸びたジグヘッドがその後使えるはずもなく、スナップとワームが回収できるといった意味しか無いけど。フックの強度だけで言えば静ヘッドよりブンタの方が上か。

ワームキーパー

ブンタにはカギ状のワームキーパーが付いている。そのおかげでダートをさせてもワームがずれにくくなっている。ただ、その分ワームの穴が大きくなるため付けたり外したりは難しそうだ。

サビにくさ

サビが来る前には大体根がかりロストなのでサビに強いかどうかはよく分からない。使用間隔が短ければサビを気にすることなく使えそうな感じではある。錆びるより根がかりがはやいだろうけど。

釣果

今のところ釣れたのはアラカブ(カサゴ)のみ。それもアクション中じゃなくボトムに数秒間ステイさせてたところに食ってきてシャクった時に重みに気付くいわゆる”食ってた”パターン。

メジャクラのジグヘッドで釣れたアラカブ(カサゴ)
メジャクラのジグヘッドで釣れたアラカブ(カサゴ)

情けないことに釣果はこの1匹のみだけど、ヒラメが追ってきたこともあったのでシャクリ続けてればそのうち何か釣れてくれると思っている。

総合評価

評価項目 評価(5段階)
コスパ ★★★★★
フッキング 未評価
ワームキーパー ★★★
強度 ★★★
サビにくさ 未評価
総合評価 ★★★★

コスパの良さが全てと言っても過言ではないけど、安いは正義ってことで今後メインのジグヘッドとして重宝しそうだ。根がかり上等の釣りとはいってもしょっちゅうロストしてたら財布が持たないからね。

このウェイトで5個入りのジグヘッドは他に見ないし、ダート系ってことで色々な魚種が狙えるのも魅力だ。

釣果は使ってればそのうち付いてくると思う。これで根魚からフラットフィッシュまで釣れてくれると信じて使い続けることにしよう。