釣行記録2016年11月5日:ギリキープサイズのオオモンハタ(4日ぶり2度目)

オオモンハタ26cm

なんだがどこに行ってもデカイのが釣れる気がしないので、自宅から最もアクセスの良い釣り場へと、もはやノープラン釣行。

で着いたのは激流テトラ。潮が早過ぎたら撤退だがなんとか釣りが出来そうなレベル。

開始数投目にして悟る

さっそく竿に付いたままのバルトのCPブルーイワシを海へと放り込む。放り込む。放り込・・・。

さて、と釣り開始数投目にして完ホゲの予感を敏感に感じ取るあたり、僕もそろそろ達人の域に達してきたのかもしれないな、と一人うなずく。

ただ、魚の顔を見ずに帰るのは達人の名に恥じる。ということで、ワームを最近あまり出番のないエコギアのバグアンツへと変更する。いわゆる甲殻類パターンというやつだ。

このポイントでバグアンツを使って底を叩くということは即ち、アラカブしか釣れないことを意味する(個人的感想)が、がっつりアラカブを狙って坊主のがれに走る姑息な達人。

答えはすぐに出た

バグアンツに替えて一投目。着水後テンションフォールで底まで落とす。すると直後カッカッというあのアタリ。

わずかにラインを送り鋭く合わせるとフッキング。こいつは根に潜られるとハタ系よりやっかいなのでグリグリ巻く。

思ったより重量感無く簡単に浮いてきたのはコイツ。

坊主のがれにアラカブ
坊主のがれにアラカブ

分かってた、分かってたよ君だということは。

簡単に挨拶を済ませ、海へと帰ってもらう。

ふう。つまんね。

突堤へ移動してワンチャン狙う

アラカブ以外の釣果を求め、側の突堤へと移動する。前回はギリギリキープサイズのオオモンハタが釣れてくれたが果たして?

バグアンツだとまたアラカブなのでまたワームチェンジ。選んだのはミノーMのカタクチカラー。さっそく遠目からスイミングでハタの怪物にアピールする。

投げても投げてもハタの怪物どころか、ミニモンハタにまで無視されているようだ。マジか釣れんのか、心が折れそうになりながら突堤の際を壁に並行にトロトロとワームを泳がせると、

クッ!

中層あたりで一瞬ワームを引っ張るようなアタリ。しかしミスバイトだったのかフッキングしない。巻き上げてすぐにアタリのあった場所より少し離れた場所に投げ込み、またふわふわスイミングさせる。

するとさっきアタリのあった全く同じ場所で今度は

ググっ!

という明確なアタリ。よっしゃ!と合わせゴリ巻くと意外に抵抗する。そして無駄に弱くしてあったドラグが鳴り止まない。周囲に居た釣人数人が一斉にこちらに振り向く。

すまんな、ハッタリドラグやで。魚と一対一の引っ張り合いを制し、上がってきたのは僕のメインターゲットの一つ、

オオモンハタ26cm
オオモンハタ26cm

またもやギリキープサイズ。やっぱり中層で勢い良く食ってくるオオモンハタ最高。

ところで前回釣った同サイズのオオモンハタの胃袋に針が入っていたことは書いたけど、同じ場所で釣れたこのオオモンハタにも釣人との戦いの証が残されていた。

オオモンハタの肛門から釣り糸が
オオモンハタの肛門から釣り糸が

胃袋からラインが出てたり、肛門から出てたりと、この場所の釣人は皆下手くそか。誰だかわからない釣人の後始末も達人の仕事か。まあいい。

捌いたオオモンハタの胃袋周りには脂肪がびっしりと付いていた。

オオモンハタの胃袋には脂肪がビッシリ
オオモンハタの胃袋には脂肪がビッシリ

身の方にもそれなりに脂が乗っていてあいかわらず美味かった。

釣行データ

釣行日 2016年11月5日(土)
潮回り 中潮
場所 ①激流テトラ②突堤

タックル

ロッド シマノ ルアーマチック
リール シマノ「セフィアBB C3000S」
ライン デュエルPEライン「ハードコアX4」オレンジ200m巻き
リーダー ダイヤフィッシング「ジョイナー・ボスメント」3号50m
シンカー 中通しオモリ5〜6号
フック カツイチ(KATSUICHI)キロフック ワーム17#1/0
ワーム エコギア「バルト」・エコギア「ミノーM」
ワームカラー バルトのCPブルーイワシ・カタクチ

2016年11月5日(土)の潮汐

釣果

魚種 魚数とサイズ
アラカブ 2匹。15cmほど
オオモンハタ 1匹。26cm