釣行記録2016年11月2日:ギリキープサイズのオオモンハタ

キープサイズのオオモンハタ

ふう。なんとかキープサイズのオオモンハタを捕獲することができた。

前日の釣果がしょぼすぎ、消化不良で腹を壊しそうなので連日の出撃。向かった先はまず不人気の堤防からの突堤。この突堤は小さくアングラーが数人いれば狭く感じる場所だけど、この日は平日。先行者はおらず快適快適。

まずは不人気の堤防から

この日は珍しく早起きして夜が明ける前からキャストを開始する。場所は鹿児島市内にある不人気の堤防。ここは以前自己最高記録のキジハタが朝マヅメに釣れた実績ポイントだ。

普段は特に大した釣果は得られないけど、朝マヅメにもしかして巨大キジハタ?と果てしない夢を見て竿を振る。

この堤防の先端がその有望ポイントなんだけど、足元で探れる範囲は意外に狭く、反応を得られないまますぐに撃ち尽くしてしまった。しかし過去の釣果に引きづられる僕はしつこく投げ込む。

が、やっぱり釣れるわけもないまま、太陽も登り始め完全に朝マヅメのチャンスタイムを逃してしまった。

当初の予定が外れると次に考えることは場所移動。視界に入った堤防そばの突堤へと戦場を移す。

特に変化のある場所ではないが

この突堤は潮の関係からか不人気の堤防よりベイトフィッシュが多いイメージ。そして足場も低く人が居なければすこぶる釣りやすい。

届く範囲にフルキャストしテキサスリグのスイミングで広範囲に探っていく。スイミングで探るなんて我ながらプロっぽい。探りながら手前20mほどの場所でココッと小さなアタリ。正体は彼。

エコギア「ミノーM」カタクチでミニモンハタ
エコギア「ミノーM」カタクチでミニモンハタ

15cmほどのオオモンハタ。さすがのオオモンハタといえど、このサイズではパワーにまったく迫力がない。

続けて似たような場所に投げ込み巻き巻きしていると、今度は中層で食ってきたのが、

なんとかキープサイズのオオモンハタ。

キープサイズのオオモンハタ
キープサイズのオオモンハタ26cm

太陽が登り始め魚の活性も上がってきたのか?と期待しながら投げまくるが結局後が続かず、場所移動も面倒くさかったので午前中でストップフィッシングとなった。

それはそうとキープしたこのオオモンハタ、家に帰ってさて捌こうと思ったら、口の奥から釣り糸がピローンと釣り人との激闘の証拠が。

胃袋からラインが出ていたオオモンハタ
胃袋からラインが出ていたオオモンハタ

こういうものを見ると同じ釣り人としていろいろと考えさせられる。針を飲まれて更にラインを切られたり、リリース後の魚の生存率だったり。

この魚は幸いにも針を飲み込んだまま、これまで生き延びてこれたようだが、同じパターンで死んでいく魚も少なからずいることだろう。掛けた魚はできるだけ獲りたいし、ラインブレイクも出来る限り避けたいものだ。

胃袋の中から出てきた伊勢尻。どうやら餌釣り師がこのオオモンハタを捕りそこねたようだ。

オオモンハタの胃袋から出てきた伊勢尻針
オオモンハタの胃袋から出てきた伊勢尻針

掛けた魚は残らずキャッチできるようになりたいものだね。

釣行データ

釣行日 2016年11月2日(水)
潮回り 中潮
場所 不人気の堤防②突堤

タックル

ロッド シマノ ルアーマチック
リール シマノ「セフィアBB C3000S」
ライン デュエルPEライン「ハードコアX4」オレンジ200m巻き
リーダー ダイヤフィッシング「ジョイナー・ボスメント」3号50m
シンカー 中通しオモリ5〜6号
フック カツイチ(KATSUICHI)キロフック ワーム17#1/0
ワーム エコギア「ミノーM」
ワームカラー カタクチ

2016年11月2日(水)の潮汐

釣果

魚種 魚数とサイズ
オオモンハタ 2匹。15cmと26cm