デュエルのPEライン「ハードコアX4」オレンジ200m巻き

DUELの"EasyFour"HARDCORE X4

ユニチカの「シルバースレッド ショアゲーム」に巻き替えてから3ヶ月ちょっと経ち、長さがだいぶ短くなってきたため、買っておいたデュエルのPEライン「ハードコアX4」に巻き替えた。

コスパ優秀

ラインは消耗品なのでお金は掛けたくないが、かといっていざという時に使い物にならないのでは困る。感度、しなやかさ、強度、視認性、耐久性、ノットの組みやすさなど、いろいろ評価項目はあるがケチケチアングラーにとしてはまずコスパの良さが最重要項目となる。

「ハードコアX4」200m巻きは200m巻きでおよそ1,400円。シマノのリール「セフィアBB C3000S」のラインキャパがPE0.8号で150m、1号で110mとなっているため、1.2号ならちょうど100mくらいがぴったり巻けるんじゃないかと思い、一巻きでスプール2個分使うつもりでの購入。

2回分で1,400円、1回あたり700円というPEラインとしては文句なしのコスパを誇る。

セフィアBBに巻いてみた

「ハードコアX4」オレンジをセフィアに巻く
「ハードコアX4」オレンジをセフィアに巻く

シャロースプールの3000Sに1.2号PE100mがピッタリ巻ける。セフィアの赤いスプールにハードコアX4のオレンジが映える。

視認性

オレンジのラインは発色が良くて見やすい。かと思いきや意外にも海や空と同化して見えにくい。いや朝イチは見やすかった気がするんだけど、日が高くなるにつれて見えにくくなったように思う。

気になるのが魚目線の視認性。これだけ目立つ色なだけに、海中でもバッチリくっきり視認性抜群てことはないだろうか。

しなやかさ

ラインの感度や操作性にも影響あるラインのしなやかさ。このデュエルの「ハードコアX4」はどうだろうか?

巻き替えたばかりの「ハードコアX4」は正直ゴワゴワしていてあまりしなやかとは言えない。その理由はこれ。

「ハードコアX4」オレンジの塗料
「ハードコアX4」オレンジの塗料

糸をスプールに巻く際に水に濡らしたティッシュで挟んで少しテンションをかけるんだけど、巻き終わった際にティッシュに残った「ハードコアX4」のオレンジ染料。

発色を良くするためか相当な量の染料で染めているようだ。もともとPEラインは色が染まりにくいと、どっかで見た気がするが、この染料の量はどうだろう。

ただ、確かに巻き替え直後はゴワゴワしていたが、実釣で繰り返し投げていると余った染料も自然と落ち、ゴワゴワ感はほぼ感じなくなった。しなやかとまでは言えないが、操作性や感度も特に不満を感じるレベルではなかった。

色落ち

巻き替えてから約半日使用したライン。

デュエル「ハードコアX4」釣行後のライン
デュエル「ハードコアX4」釣行後のライン

余った染料が落ちていはいるが、オレンジの色は充分残っている。

強度

デカイ魚が掛かってないのでちょっと分からない。根がかりしたラインを切った感触だとユニチカの1.2号と比べても特に優劣はつけがたい程度の強度はあるようだ。

耐久性

これも日数が経過してみないと分からないため今回は評価しない。

顕微鏡拡大画像(70〜80倍くらい)

ハードコアX4を顕微鏡で拡大してみたらこんな感じ。

デュエルのPEライン「ハードコアX4」オレンジ200m巻き顕微鏡拡大画像(70〜80倍)
デュエルのPEライン「ハードコアX4」オレンジ200m巻き顕微鏡拡大画像(70〜80倍)

カラーはオレンジだがライトの関係かカメラの関係か、ピンク色に見えるがこれでオレンジだ。

総合評価

評価項目 評価(5段階)
コスパ ★★★★★
視認性 ★★★
しなやかさ ★★
色落ち ★★★
強度 今回は未評価
耐久性 今回は未評価
総合評価 ★★★

デュエル(DUEL) ライン HARDCORE X4 200m 1.2号 O

メインラインとなるか?

格安のラインとしては充分及第点だと思うが、個人的にはハードコアX4より更に安いユニチカの「シルバースレッド ショアゲームPE 200m」の方が気に入ってしまった。理由はカラー。薄いブルーのほうが水中ではステルス性が高そうだし、意外に視認性もよかったため。

コスパは文句なし。発色は良いが色落ちは若干気になる程度。ただ購入リピートがあるかどうかは今のところ未定だ。